ポスター発表(P3)
9月8日(日) 9:30-15:30 会場:B501
在席責任時間 奇数番号:13:00-14:00 偶数番号14:00-15:00
▼健康教育・健康政策
- P3_01
- 対話による認識が健康への意識に及ぼす影響
○泉屋 有理 (相川記念病院)
鴨澤 あかね (北星学園大学)
- P3_02
- 画像を用いた食事調査法の妥当性と実用性について：研究論文のレビュー
○手島 陽子 (早稲田大学)
竹中 晃二 (早稲田大学人間科学学術院)
- P3_04
- 健康生活行動の自己点検表を用いた健康教育に向けての検討
○森口 由佳子 (大阪市立大学大学院看護学研究科、京都大学大学院医学研究科脳機能総合研究センター)
- P3_05
- 大学生の学業不振の諸要因
学習指導面談より
○塩崎 万里 (名城大学大学院)
- P3_06
- 女子大学生の子宮頸がん検診受診行動に与える要因の検討４
受診行動意識の継時的変化傾向の検討
○大島 寿美子 (北星学園大学)
田辺 睦子 (アスパラの会)
田辺 毅彦 (北星学園大学)
- P3_07
- 高齢者のレジャープロモーションによる社会生活機能の向上
－余暇行動に着目した介護予防プログラム－
○木村 文香 (江戸川大学社会学部・3rd Community Project)
中村 干城 (3rd Community Project)
- P3_08
- 大学新入生における運動に関する自律的学習段階と一般性因果律志向性の関係
○中澤 謙 (会津大学文化研究センター)
- P3_09
- 深呼吸の６週間訓練に伴う＜気＞の変化
○益谷 真 (敬和学園大学)
- P3_10
- 薬剤師における“認知行動療法”利活用の可能性
―薬学生への調査から薬局等医療現場への導入の可能性を探る―
○前田 初代 (放送大学大学院)
内田 琴子 (仁成会高木病院)
- P3_11
- ポジティブ感情想起エクササイズの実施と効果
自尊感情と楽観性・悲観性との関連から
○今田 藍 (株式会社さがみはら産業創造センター)
代島 奈穂子 (さくらメンタルヘルスサポート研究所)
石川 利江 (桜美林大学大学院)
- P3_12
- Help-seeking Attitude for Mental Problem among Students
：Quantitative and Qualitative Research from Inner Mongolia
○Hugejiletu Bao (Inner Mongolia Normal University College of Physical Education, China)
Koji Takenaka (Waseda University Faculty of Human Sciences, Japan)
▼ソーシャルサポート・ヘルスケアシステム
- P3_13
- ソーシャル・サポート希求と被援助志向性（１）
乳幼児の母親を対象として
○日下部 典子 (福山大学)
- P3_14
- 精神科医療への受診勧奨に伴う主観的反応と受診態度との関連
○細羽 竜也 (県立広島大学)
金子 努 (県立広島大学)
越智 あゆみ (県立広島大学)
▼ライフスタイル・健康習慣
- P3_15
- 月経前症状を示す女子大学生における月経観，月経前症状，マインドフルネスの関連
○飯坂 彩乃 (北海道医療大学大学院心理科学研究科)
土井 理美 (北海道医療大学大学院心理科学研究科)
川辺 ひかる (北海道医療大学大学院心理科学研究科)
百々 尚美 (北海道医療大学)
- P3_16
- 異文化滞在者における食の動態と問題の認識
－在日留学生の食生活調査による異文化間食育への示唆－
○田中 共子 (岡山大学大学院社会文化科学研究科)
髙濵 愛 (一橋大学大学院法学研究科)
- P3_17
- ヘルス・コミュニケーションによる地域住民の健康行動変容
スモールチェンジ方略を用いたキャンペーン型介入の効果
○島崎 崇史 (早稲田大学大学院人間科学研究科)
竹中 晃二 (早稲田大学人間科学学術院)
- P3_18
- 医療系学生の睡眠に対する自律訓練法の効果
○谷木 龍男 (清和大学法学部)
水野 哲也 (東京医科歯科大学教養部)
▼その他
- P3_19
- 健康心理学研究25年間の研究の動向
○森 秀美 (東邦大学)
岸 太一 (東邦大学)
石原 房子 (桜美林大学大学院)
宮城 真樹 (東邦大学)
- P3_20
- 情動的ストレス負荷が味覚感受性に与える影響Ⅱ
○鵜木 恵子 (十文字学園女子大学人間生活学部)
- P3_21
- 「病い」を生きるということ
―「健やかな生」再考、健康心理学的な理念の模索―
○木村 登紀子 (聖路加看護大学／淑徳大学)
- P3_22
- チョコレートに対する潜在的態度および顕在的態度と間食（おやつ）におけるチョコレートの摂取頻度についての検討
○山中 祥子 (池坊短期大学)
▼乳幼児・児童の健康
- P3_23
- 他尊感情と自尊感情が自己表現に及ぼす影響
○井上 育子 (作新学院大学大学院 心理学研究科)
福島 明子 (作新学院大学大学院 心理学研究科)
▼職業人の健康
- P3_24
- 福祉専門職チームのチームプロセスについて
―障害者施設、高齢者施設、保育園におけるモデルの検討―
○奥田 訓子 (YMCA健康福祉専門学校)
茂木 俊彦 (桜美林大学大学院心理学研究科)
石川 利江 (桜美林大学大学院心理学研究科)
森 和代 (桜美林大学大学院心理学研究科)
- P3_25
- 主観的睡眠の質を妨げる要因の探索
：性差と加齢を考慮した労働者の睡眠の質改善のために
○廣川 空美 (梅花女子大学)
藤井 保人 (岡山県立大学)
谷口 敏代 (岡山県立大学)
辻下 守弘 (甲南女子大学)
- P3_26
- 介護士の人格的要因と職業ストレスの関係
－人格や対処能力と生理的反応による検討―
○斉藤 和恵 (東京慈恵会医科大学小児科学講座)
豊島 裕子 (東京慈恵会医科大学細胞生理学講座)
井田 博幸 (東京慈恵会医科大学小児科学講座)
- P3_27
- 腰痛既往のあるVDT作業者の慢性腰痛関連要因の検討
○仁田 靖彦 (中国労災病院)
田中 聡 (県立広島大学)
- P3_28
- 在日外国人看護師・介護士候補生の異文化適応（4）
ソーシャル・スキルとソーシャル・サポートの三層構造モデルへの影響
○畠中 香織 (岡山大学大学院社会文化科学研究科)
田中 共子 (岡山大学大学院社会文化科学研究科)
ポスター発表(P4)
9月8日(日) 9:30-15:30 会場:B503
在席責任時間 奇数番号:13:00-14:00 偶数番号14:00-15:00
▼認知・感情・パーソナリティ
- P4_01
- ストレッサー強度による認知的感情制御方略の使用傾向の差異
○榊原 良太 (東京大学大学院)
- P4_02
- 先延ばしが心理・社会的適応に及ぼす影響
―先延ばしと友人関係の交互作用の検討―
○山下 由紀子 (甲南大学大学院)
福井 義一 (甲南大学)
- P4_03
- 不安感受性が全般的ストレス反応へ及ぼす影響
○百々 尚美 (北海道医療大学)
- P4_04
- 対人ストレス場面における対処的悲観主義測定尺度の作成
○清水 理紗 (文教大学大学院)
城 佳子 (文教大学)
- P4_05
- 心疾患患者における日本語版DS14の信頼性・妥当性の検討Ⅱ
○石原 俊一 (文教大学人間科学部)
内堀 知美 (株式会社エルチェ発達養育レンテ)
- P4_06
- 糖尿病患者への認知変容ツール活用の試み
○井澤 美樹子 (青森県保健大学)
市川 美奈子 (青森県保健大学)
細川 満子 (青森県保健大学)
伊坂 裕子 (日本大学国際関係学部)
- P4_07
- 「認知行動療法を活用した糖尿病の療養継続を支えるケア」研修会の報告と今後の課題
○市川 美奈子 (青森県立保健大学)
井澤 美樹子 (青森県立保健大学)
細川 満子 (青森県立保健大学)
伊坂 裕子 (日本大学国際関係学部)
- P4_08
- 学生生活の充実感および関心領域がふれ合い恐怖的心性に与える影響
○友野 隆成 (宮城学院女子大学)
- P4_09
- 飲料摂取が認知活動に及ぼす影響
ビール、ノンアルコールビール、エナジードリンクの効果
○坂井 信之 (東北大学)
小野間 統子 (東北大学)
松本 彩和 (東北大学文学研究科)
- P4_10
- 認知的方略が課題成績と心臓血管系反応に及ぼす効果
方略的楽観主義と防衛的悲観主義の特徴
○本多 麻子 (東京成徳大学)
▼青年の健康
- P4_11
- 女性における化粧行動の目的の年代差
○柳澤 唯 (文化学園大学)
安永 明智 (文化学園大学)
青栁 宏 (文化学園大学)
野口 京子 (文化学園大学)
- P4_12
- 過剰適応が怒りの表出・抑制を介してIBS傾向に及ぼす影響
―青年期アナログ研究―
○福井 義一 (甲南大学)
- P4_13
- 高校生のボディイメージに対する友人の影響
Fat talk尺度邦訳版作成の試み
○山崎 洋子 (お茶の水女子大学大学院)
高村 愛 (お茶の水女子大学大学院)
大森 美香 (お茶の水女子大学大学院)
- P4_14
- 大学生の健康行動に関する研究Ⅳ
新入生の一年間の変化に着目して
○山田 秀樹 (東海大学国際文化学部)
- P4_15
- 中学生におけるレジリエンスが精神的健康に与える影響
○大久保 千惠 (奈良教育大学教育実践開発研究センター)
大久保 純一郎 (帝塚山大学心理学部)
- P4_16
- 大学生のバウムテストと自我状態との関係
○村上 弘子 (東京慈恵会医科大学)
斉藤 和恵 (東京慈恵会医科大学)
井田 博幸 (東京慈恵会医科大学)
- P4_17
- 大学生の日常的ストレスに及ぼすレジリエンスの影響
○齊藤 和貴 (明治大学大学院，横浜市青少年相談センター)
岡安 孝弘 (明治大学)
- P4_18
- レジリエンスとコーピングおよび心理的ストレス反応との関連について
－個人内資源と環境資源の認知と活用の4側面に注目して－
○曽根 英恵 (明治学院大学大学院心理学研究科、[現国立国際医療研究センター])
- P4_19
- 就職活動における家族の役割の検討
○竹内 美香 (自由が丘産能短期大学)
鈴木 晶夫 (早稲田大学)
- P4_20
- 女子大学生のボディイメージに関する研究
女子大学生のボディイメージ評価経験が社会的体型不安に及ぼす影響の検討
○湯浅 彩香 (桜美林大学大学院心理学研究科)
上野 雄己 (桜美林大学大学院国際学研究科，日本学術振興会特別研究員DC1)
清水 安夫 (国際基督教大学教養学部)
- P4_21
- 女子大学生における食行動の実態およびTTM構成要素の調査
○赤岩 美希 (東京家政大学大学院人間生活学総合研究科)
三浦 正江 (東京家政大学)
- P4_22
- 日常的フォーカシング態度とWell-beingとの関連
○中谷 隆子 (筑波大学大学院)
杉江 征 (筑波大学)
- P4_23
- ソーシャルメディアの利用と友人関係との関連性および日常生活への影響について
○北見 由奈 (帝京短期大学)
清水 安夫 (国際基督教大学)
羽鳥 健司 (埼玉学園大学)
- P4_24
- 大学生のダイエット行動と自尊感情の関係
○村上 雅彦 (大阪人間科学大学)
- P4_25
- 青年期における内的作業モデルとレジリエンスが自傷的行動に及ぼす影響
○松嵜 英士 (東京女子医科大学看護学部)
- P4_26
- 大学生の援助要請行動を促進する要因の検討
－介入可能な要因に焦点を当てて－
○近藤 有美香 (東京家政大学大学院)
- P4_27
- 心身の快適性評価に関する調査研究（2）
−リラックス感尺度と心身状態の主観的評価との関係−
○近藤 正子 (大阪リゾート＆スポーツ専門学校)
佐久間 春夫 (立命館大学)
- P4_28
- 女子バレーボール選手の性格特徴と心身の健康
～ポジションとの関係～
○大久保 純一郎 (帝塚山大学)
テーマティックポスターセッション(TPS03)
9月8日(日) 9:30-15:30 会場:B505
発表形式：8名×12分発表(発表7分×質疑応答5分)、総合討論25分
▼健康心理学会における抑うつへのアプローチ
主催：（社）日本健康心理学会認知行動療法による自殺予防研究部会
司会者：小関俊祐（愛知教育大学、認知行動療法による自殺予防研究部会代表）
- TPS03-1
- 教員志望の大学生の抑うつに及ぼす対人拒絶過敏性と自動思考の影響
○小関 俊祐 (愛知教育大学)
小関 真実 (愛知教育大学)
- TPS03-2
- 日本語DASS（The Depression Anxiety Stress Scales）の標準化（Ⅱ）
○安達 圭一郎 (神戸松蔭女子学院大学)
吉野 未朝希 (守山荘病院)
上野 徳美 (大分大学)
- TPS03-3
- 抑うつ生起のプロセスと対人ストレスコーピングの関連
○東 陽子 (桜美林大学大学院)
- TPS03-4
- うつ病の残遺症状に対するポジティブ心理学的介入の試み
○岩野 卓 (北仁会旭山病院、北海道医療大学大学院心理科学研究科)
- TPS03-5
- 大学生における食生活スタイルと抑うつ傾向の関連
○木村 駿介 (立教大学大学院)
遠藤 伸太郎 (立教大学大学院)
嘉瀬 貴洋 (立教大学大学院)
大石 和男 (立教大学)
- TPS03-6
- 感謝の筆記が小学生の抑うつ低減に及ぼす効果
○羽鳥 健司 (埼玉学園大学)
石村 郁夫 (東京成徳大学)
北見 由奈 (帝京短期大学)
- TPS03-7
- 年代別にみるうつ病患者と非臨床群の抑うつ状態の類似性
○川本 静香 (立命館大学大学院)
- TPS03-8
- 地域における自殺未遂者支援のための人材配置について
－心理士に期待される役割を中心に－
○山本 賢司 (北里大学医学部)
立松 聖一 (北里大学大学院医療系研究科)
奥 亜希子 (相模原市精神保健福祉センター)
乾 真美 (北里大学医学部精神科)
鈴木 志麻子 (相模原市精神保健福祉センター)
宮地 伸吾 (北里大学医学部精神科学)
岩満 優美 (北里大学大学院)
宮岡 等 (北里大学
)
テーマティックポスターセッション(TPS04)
9月8日(日) 9:30-15:30 会場:B507
発表形式：7名×15分発表(発表8分×質疑応答7分)、総合討論15分
▼身体活動・運動の促進に関するポスターセッション
主催：（社）日本健康心理学会国民の身体活動増進を考える研究部会
司会者：安永明智（文化学園大学、国民の身体活動増進を考える研究部会代表）
- TPS04-1
- スマートフォンを活用した身体活動増強プログラム
○上地 広昭 (山口大学)
- TPS04-2
- 高齢者の性格傾向と運動量、自己効力感の関連
○安永 明智 (文化学園大学)
谷口 幸一 (東海大学)
- TPS04-3
- An understanding of Japanese children’s active free-play
—Perceptions of fun， barriers， and facilitators—
○Yinghua Lee (Graduate School of Sport Sciences, Waseda University)
Koji Takenaka (Faculty of Human Sciences,Waseda University)
- TPS04-4
- 東海地方における勤労者の運動量の検討
Health Action Process Approach モデルを用いた年代別の比較
○尼崎 光洋 (愛知大学)
煙山 千尋 (岐阜聖徳学園大学)
- TPS04-5
- 大学生のハーディネスと運動量および所属との関係
○門利 知美 (川崎医療福祉大学大学院)
田島 誠 (川崎医療福祉大学)
松枝 秀二 (川崎医療福祉大学)
- TPS04-6
- 健康リテラシーがエクササイズガイドの認知と身体活動との関連性に及ぼす影響
○原田 和弘 (国立長寿医療研究センター)
岡 浩一朗 (早稲田大学スポーツ科学学術院)
- TPS04-7
- 運動行動の継続と運動セルフ・エフィカシーとの関連性
○堀内 聡 (北海道医療大学)
津田 彰 (久留米大学)