ポスター発表(P2)
9月5日(土) 13:30~15:30 太平館:ギャラリーA101
在席責任時間 … 奇数番号 13:30-14:30 / 偶数番号 14:30-15:30

ソーシャルサポート・ヘルスケアシステム

P2-01

地域における介護予防教室の実践報告
参加者の主体的かかわりを促す企画づくり

〇宍戸 佳子(桜美林大学健康心理福祉研究所)

小野澤 和美(社会福祉法人 愛泉会)

P2-02

認知症者の家族の社会的孤立と介護負担の実態

〇島田 今日子(田園調布学園大学)

兪 今(公益法人ダイヤ高齢社会研究財団)

P2-03

言葉による心理的支えの分類
発信源と機能に着目して

〇樋口 隆太郎(関西大学大学院)

P2-04

地域別合計特殊出生率の変化率に影響する子育て環境要因の検討
―「健やか親子21」の調査から―

〇島田 壽美子(群馬医療福祉大学)

P2-05

青年期の世代間交流について
―異世代との関わりと、時間的展望・世代性との関連―

〇黒谷 ひかる(桜美林大学大学院)

山口 創(桜美林大学)

ライフスタイル・健康習慣

P2-06

朝食への認識と朝食摂取との関連

〇谷 秀次郎(筑波大学大学院)

青木 佐奈枝(筑波大学)

P2-07

心理的健康習慣に関する簡便なインデックスの開発

〇益谷 真(敬和学園大学)

P2-08

夫の育児参加が母親の生活満足へ及ぼす影響についての質的研究

〇藤原 映(社会福祉法人白山愛児園)

P2-09

大学生の睡眠問題に関する心理学的検討(第一報)

〇廣田 優(早稲田大学大学院)

P2-10

中高年肥満女性の生活習慣の検討
体型満足度の違いによる比較

〇井上 真弓(松蔭大学 看護学部)

清野 純子(帝京科学大学)

石川 利江(桜美林大学)

認知・感情・パーソナリティ

P2-11

体験活動を通じたパーソナリティ変化の規定因
感情制御方略に焦点を当てた検討

〇榊原 良太(東京大学大学院)

P2-12

中学生の居場所感とインターネット-1- 
居場所感と自己肯定意識との関連

〇松中 久美子(関西福祉科学大学)

藤谷 菜月(守口市立佐太小学校)

藤原 和美(関西福祉科学大学)

P2-13

大学生の首尾一貫感覚とコミュニケーションスキルの関係
――人格特性的自己効力感との関わりから――

〇磯和 壮太朗(大阪大学大学院人間科学研究科)

P2-14

中学生の居場所感とインターネット-2-
インターネット上の関係性と居場所感との関連

〇藤原 和美(関西福祉科学大学)

松中 久美子(関西福祉科学大学)

藤谷 菜月(守口市立佐太小学校)

P2-16

達成動機と否定的感情およびマインドフルネス機能との関連

〇杉山 瑞奈(名古屋学芸大学大学院)

今井 正司(名古屋学芸大学)

P2-17

衝動に対する自己認知と尺度測定による衝動性との関係

〇小橋 眞理子(立正大学大学院心理学研究科)

井田 政則(立正大学心理学部)

P2-18

心疾患発症におけるタイプDパーソナリティの関連性

〇武藤 康平(文教大学大学院人間科学研究科)

石原 俊一(文教大学)

P2-20

課題遂行に伴う状態自尊感情の変化が肩こり感に及ぼす影響

〇奈良 雅之(目白大学)

P2-21

受動的対処事態におけるタイプDパーソナリティの心臓血管系反応に対する影響Ⅱ

〇田浦 広大(文教大学)

石原 俊一(文教大学)

P2-22

拒絶に対する過敏性が拒絶の予期・知覚に与える影響の検討

〇巣山 晴菜(早稲田大学大学院人間科学研究科,日本学術振興会特別研究員)

兼子 唯(早稲田大学大学院人間科学研究科)

鈴木 伸一(早稲田大学人間科学学術院)

P2-23

加齢と心の状態に起因する顔印象変化

〇橋本 公男(サンスター株式会社)

P2-24

レジリエンスはいかにして形成されるのか
家族関係からの検討

〇上西 祐輝(同志社大学大学院)

佐藤 豪(同志社大学心理学部)

P2-25

秘密開示状況に対する認知および秘密を開示される者の態度と秘密開示後の感情の関係性

〇菊谷 知美(桜美林大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻)

種市 康太郎(桜美林大学)

P2-26

Torgersen`s 8 personality typesとリスクテイキングの関連について

〇江藤 佑(桜美林大学健康心理・福祉研究所)

森 和代(桜美林大学)

希望・幸福感・ユーモア

P2-27

生きがい感と幸福感はどう違うのか
――「未来に向かう心の姿勢」から――

〇一関 祥佑(大正大学大学院人間学研究科臨床心理学専攻)

P2-28

主観的幸福感に関連する生活習慣および性格傾向について
~大学生および専門学校生に対するアンケート調査から~

〇山内 加奈子(愛媛大学)

小林 敏生(広島大学)

P2-29

労働観が幸福感に与える影響

〇鈴木 聡志(立正大学)

P2-30

笑い・ユーモアが高次脳機能に及ぼす効果

〇岩原 昭彦(和歌山県立医科大学)

P2-31

日常の「しあわせ」体験に関する質的検討

〇植井 春帆(筑波大学大学院人間総合科学研究科)

杉江 征(筑波大学人間系)

P2-32

対人的相互作用におけるフロー体験
― 文献的検討から ⑴ ―

〇佐藤 みなみ(桜美林大学大学院心理学研究科健康心理学専攻)

松田 与理子(桜美林大学)

スポーツ・運動

P2-33

大学生運動部員のレジリエンスの獲得・形成の可能性
―6ヶ月の縦断的データを用いた,同時効果モデルによる検討―

〇上野 雄己(桜美林大学大学院)

鈴木 平(桜美林大学)

P2-34

スポーツ選手におけるハーディネスと自尊感情および心理的パフォーマンスCEの関連

〇山口 慎史(桜美林大学大学院)

上野 雄己(桜美林大学大学院)

鈴木 平(桜美林大学)

P2-35

少年サッカークラブにおける目標志向性の関連要因について

〇本田 祐一郎(山口大学大学院)

上地 広昭(山口大学)

P2-36

運動・スポーツ場面における子どもの課題価値の検討

〇河村 直彦(山口大学大学院)

上地 広昭(山口大学)

本田 祐一郎(山口大学大学院)

P2-37

スポーツ選手用ストレス反応尺度の因子構造の検討

〇煙山 千尋(岐阜聖徳学園大学)

尼崎 光洋(愛知大学)

P2-38

困難な出来事を乗り越えた経験がレジリエンスに及ぼす影響
スポーツ活動経験者の困難な出来事の経験とレジリエンスとの関係

〇齊藤 雅子(大阪人間科学大学大学院)

山田 冨美雄(関西福祉科学大学)

大野 太郎(大阪人間科学大学)

P2-39

未就学児童を持つ母親の身体活動の促進要因

〇尼崎 光洋(愛知大学)

煙山 千尋(岐阜聖徳学園大学)

P2-40

パフォーマンス発揮の阻害とマインドフルネスとの関係性

〇雨宮 怜(筑波大学大学院,日本学術振興会特別研究員DC2)

坂入 洋右(筑波大学)

P2-41

運動の楽しさとパフォーマンスを指標としたモデル習得学習と感覚経験学習の有効性比較

〇松浦 佑希(筑波大学大学院)

雨宮 怜(筑波大学大学院)

坂入 洋右(筑波大学)

P2-42

過去の運動への取り組みが現在の身体活動量に及ぼす影響

〇北見 由奈(帝京短期大学)

清水 安夫(国際基督教大学)

死・終末期医療・QOL

P2-43

認知行動療法における国際生活機能分類(ICF)の活用

〇久保 義郎(田園調布学園大学)

慢性疾患

P2-44

生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験(1)
治療選択から初回治療後の効果発現・漸減までの5事例の比較

〇深瀬 裕子(北里大学医療衛生学部)

荒井 佐和子(川崎医療福祉大学)

沖井 明(医療法人和会 沖井クリニック)

鈴鴨 よしみ(東北大学)

菅 俊光(関西医科大学附属滝井病院)

P2-45

生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験(2)
対照的な経過をたどった2事例の比較

〇荒井 佐和子(川崎医療福祉大学)

深瀬 裕子(北里大学医療衛生学部)

沖井 明(医療法人和会 沖井クリニック)

鈴鴨 よしみ(東北大学)

菅 俊光(関西医科大学附属滝井病院)

P2-46

脳卒中者の生活の質に影響をあたえる活動
脳卒中者へのインタビュー調査から

〇小沼 佳代(早稲田大学大学院)

島崎 崇史(早稲田大学)

竹中 晃二(早稲田大学)

P2-47

小児慢性疾患患児における治療に伴うストレッサーおよびコーピング

〇飯尾 美沙(関東学院大学看護学部)

P2-48

従来の慢性疼痛治療による心理・社会的側面への治療効果に関する検討

〇栗原 里美(東京成徳大学大学院)

石村 郁夫(東京成徳大学)

アセスメント

P2-49

心理社会的職場環境尺度の作成と妥当性の検討

〇松田 与理子(桜美林大学)

園山 玄史(相模原市南こども家庭相談課)

石川 利江(桜美林大学)

P2-50

アクセプタンスプロセス尺度の妥当性の検討

〇嶋 大樹(早稲田大学大学院人間科学研究科)

熊野 宏昭(早稲田大学)

P2-51

唾液中セロトニン濃度と前額皮上電位α波による心的ストレス評価の検討

〇橋本 久美(札幌国際大学人文学部)

浜上 尚也(北海道医療大学薬学部)

P2-52

精神的健康度からみたペインクリニック治療の有効性

〇小林 如乃(東京都保健医療公社荏原病院)

米良 仁志(東京都保健医療公社荏原病院)

健康心理学会