看護・介護

P3-01

タッチングによる施術者への生理・心理的効果
オキシトシンによる検討

〇山口　創（桜美林大学）

秋吉　美千代（認定NPO法人 日本セラピューティック・ケア協会）

P3-02

対人援助職者のポジティブ・ネガティブ職業生活出来事に対する社会的共有行動の時期と場面に関する予備的検討

〇森本　寛訓（川崎医療短期大学）

瀧川　真也（川崎医療福祉大学）

長田　久雄（桜美林大学）

P3-03

看護学生が捉える認知症高齢者の自己決定に関する支援の検討

〇坂東　美知代（桜美林大学大学院国際学研究科）

森　和代（桜美林大学心理・教育学系）

P3-04

元気アップ教室の介護予防支援効果

〇上岡　晴雄（オアシスかみおか）

P3-05

看護職の朝型-夜型と主観的幸福感に関する縦断的調査

〇野々口　陽子（同志社女子大学看護学部）

畠中　香織（同志社女子大学）

山野　洋一（岡山大学大学院社会文化科学研究科）

山田　冨美雄（関西福祉科学大学）

P3-06

生活困窮者を対象とした医療実践における課題
医療従事者を対象としたインタビュー調査からの検討

〇福田　茉莉（立命館大学）

P3-07

臨地実習終了後の語りから見えたヒューマンケアリング
基礎看護学実習Ⅱにおける学習プロセス

〇武田　清香（桜美林大学大学院）

高齢者の健康

P3-08

地域在住高齢者の自助を目指した健康管理
食生活・口腔衛生・身体活動の視点を用いたセルフモニタリング項目の検討

〇辛島　順子（実践女子大学）

長田　久雄（桜美林大学）

P3-09

過去に不妊と診断された女性の心理的適応
不妊治療をしない選択をした後の20年間に着目した予備的検討

〇佐藤　佳淑（東京大学教育学研究科）

P3-10

介護予防を高める高齢者ヨーガの心理的研究
―足把持力のエクササイズ―

〇久米　喜代美（桜美林大学加齢・発達研究所）

P3-11

高齢者のうつ状態に対するうつ予防プログラムの介入効果

〇兪　今（公益法人ダイヤ高齢社会研究財団）

乳幼児・児童の健康

P3-12

就学期における両親の身体接触と大脳活動の働きの関連
GO/NO-GO課題による検討

〇渡邉　宣明（藤枝市立青島小学校・日本体育大学）

山口　創（桜美林大学）

P3-13

子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）の概要と進捗状況

〇小西　瑞穂（国立成育医療研究センター）

大矢　幸弘（国立成育医療研究センター）

P3-14

子ども虐待予防関連職種の学習ニーズ：保育士の場合

〇上田　礼子（沖縄県立看護大学）

松本　友子（いずみ保育園）

笠井　久美（沖縄県立看護大学）

P3-15

幼児の社会性に関連する母親の養育態度とマインドフルネス
重回帰分析を用いた検討

〇八橋　孝介（広島大学大学院医歯薬保健学研究科）

小林　敏生（広島大学大学院医歯薬保健学研究院）

P3-16

児童の睡眠に関する児童本人と保護者による報告の不一致
児童青年期睡眠チェックリストを用いた検討

〇原　真太郎（上越教育大学大学院学校教育研究科）

山本　隆一郎（上越教育大学）

P3-17

適応困難な児童のリスク要因としての親の感情表出の検討
実証的で実効性のある心理的支援を目指して

〇堤　俊彦（大阪人間科学大学）

青年の健康

P3-18

就職等，進路探索活動の進捗に関わる心理社会的要因

〇竹内　美香（実践女子大学）

武田　ひとみ（大阪電気通信大学）

横尾　暁子（東京家政学院大学）

鈴木　晶夫（早稲田大学）

P3-19

大学生女子におけるFat Talk 予測因子の検討
―友人関係維持機能と自尊心維持機能に着目して―

〇高村　愛（お茶の水女子大学大学院）

山崎　洋子（お茶の水女子大学大学院）

大森　美香（お茶の水女子大学）

P3-20

大学生の腰痛に対する認知パターンと腰痛難治化との関連の検討

〇城　佳子（文教大学）

関根　星介（増本整形外科クリニック）

P3-21

現代の大学生の精神身体的健康とバウムテストとの関連

〇斉藤　和恵（帝京平成大学）

P3-22

大学生活への適応と学業成績との関連
入学時の適応と初年度のGPA

〇塩崎　万里（名城大学）

P3-23

交際相手のいる大学生競技者は幸せか？
―スポーツ・ライフ・バランスの実現に向けて―

〇荒井　弘和（法政大学文学部）

鈴木　郁弥（法政大学大学院人文科学研究科）

P3-24

ダイエット経験パターンと健康に関する意識や行動との関連

〇横尾　暁子（東京家政学院大学）

竹内　美香（実践女子大学）

鈴木　晶夫（早稲田大学）

P3-25

大学生における生活習慣と認知スタイルの関係

〇本多　麻子（東京成徳大学）

P3-26

ストレス反応に及ぼすマインドフルネスとエゴグラムの影響

〇高橋　恵子（弘前大学保健管理センター）

佐藤　豪（同志社大学心理学部）

P3-27

女子学生の摂食障害傾向に関連する心理・社会的要因について

〇太田　香月（日本大学文学研究科心理学専攻）

種市　康太郎（桜美林大学）

P3-28

日本語版Somatic Complaint List作成の試み

〇反中　亜弓（瀬戸少年院）

寺井　堅祐（福井赤十字病院）

梅沢　章男（放送大学）

P3-29

発達障害の社会参加・就労に必要な支援に関する研究

〇酒井　康衣（桜美林大学院心理学科健康心理専攻）

森　和代（桜美林大学）

P3-30

青年期における賞賛獲得欲求・拒否回避欲求・自己開示・ 対人不安の関係性について

〇岩崎　佑未（特定非営利活動法人　アントワープカウンセリングオフィス）

種市　康太郎（桜美林大学）

職業人の健康

P3-31

勤労者の体験型メンタルヘルス研修プログラムについて
ボディワークと集団認知行動療法的アプローチに基づく気分変化に関する検討

〇塩澤　史枝（桜美林大学健康心理・福祉研究所）

森　和代（桜美林大学）

P3-32

介護職を対象とするストレス低減プログラムによるストレス低減および職場定着の効果の検討

〇後藤　充（東京都職員共済組合）

種市　康太郎（桜美林大学）

P3-33

職場復帰の目標を明確化した介入プログラムの効果検討
セルフアセスメントによる復職セルフエフィカシーの変化

〇鈴木　文子（桜美林大学大学院）

石川　利江（桜美林大学）

P3-34

チームの活性化と健康組織
文献的考察（1）

〇須田　一貴（桜美林大学大学院）

松田　与理子（桜美林大学）

P3-35

介護職向けストレス尺度の作成および介護職のメンタルヘルスに関わる要因の検討

〇佐藤　えりか（桜美林大学臨床心理センター）

種市　康太郎（桜美林大学）

その他

P3-36

グループドラミングによる気分変化
メンタルヘルスプログラムとしての有効性について

〇小島　寿子（昭和大学医学部リハビリテーション医学講座）

山口　創（桜美林大学）

P3-37

父親の子育てへの参加意欲を促す要因の検討

〇中島　健介（桜美林大学）

P3-38

作業パフォーマンスの予測指標としての心理的『活性度』
〜 二次元気分尺度の活用 〜

〇稲垣　和希（筑波大学大学院）

雨宮　怜（筑波大学大学院）

松浦　佑希（筑波大学大学院人間総合科学研究科）

金　ウンビ（筑波大学）

坂入　洋右（筑波大学）

P3-39

がんに罹患した友人の病気開示に対する反応
一般住民を対象にしたヴィネット調査

〇土屋　雅子（国立がん研究センター）

P3-40

病院での待ち時間に対する態度と、待ち時間を過ごす際の感情
医療系大学生への調査による予備的検討

〇福岡　欣治（川崎医療福祉大学）

P3-41

発達障害のある子どもの教育的ニーズの検討
通級による指導を利用している児童・生徒を対象に

〇玉木　宗久（独立行政法人国立特別支援教育総合研究所）

P3-42

看護師のレジリエンス向上を目指した研修での気づき
実地指導者看護師の研修会を通して

〇清野　純子（帝京科学大学）

井上　真弓（松蔭大学看護学部）

石川　利江（桜美林大学）

P3-43

大切な建物や場所の喪失がこころに及ぼす影響
拡張自己の非自発的喪失に焦点をあてて

〇並木　まゆ子（桜美林大学大学院心理学研究科健康心理学専攻）

P3-44

知的障がい児・者に対する接触経験や知識と態度との関連の検討

〇樋口　芽衣（桜美林大学大学院）

種市　康太郎（桜美林大学）

P3-45

不安と価値割引が衝動的行動に与える影響の検討

〇兼子　唯（早稲田大学大学院人間科学研究科）

巣山　晴菜（早稲田大学）

鈴木　伸一（早稲田大学人間科学学術院）

P3-46

大学生におけるヨーガ療法による気分と身体感覚受容感の変化について

〇堀越　詩帆（桜美林大学大学院）

P3-47

受動的対処事態におけるタイプDパーソナリティの心臓血管系反応に対する影響Ⅰ

〇石原　俊一（文教大学）