今後の開催予定

「お申込み」より、事前申込みをお願い致します。

第143回健康心理学研修会


開催方法:
オンライン開催およびオンデマンド配信
開催日時:
2026年3月24日(火)17:30〜19:00
テーマ:
「ひきこもり状態にある若年層への家族支援」
講師:
野中俊介(武蔵野大学)
時間:
1時間30分
研修ポイント:
2ポイント
概要

 ひきこもりは、社会的参加(就学・就労、家庭外での対人交流など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態と定義されており、うつ症状や不安症状、生活機能の低下などの心理社会的問題を示すことが少なくありません。

 その一方で、ひきこもりの初期相談の多くは家族からによるものであり、本人からの相談は約7%に過ぎないという報告もあります。したがって、特に初期段階においては、家族を対象とした支援が必要とされることが多い現状にあります。家族を介して本人の来談を促すことを目的とした心理的支援アプローチの1つに、コミュニティ強化と家族支援(Community Reinforcement and Family Training:CRAFT)があります。CRAFTは、機能分析やコミュニケーション訓練などから構成され、受療を拒否する依存症者の家族などを対象として発展してきたものであり、日本ではひきこもりの家族支援においても応用されている。

 本研修では、CRAFTを応用したひきこもり家族支援を紹介します。また、ひきこもり状態にある人の状態像は多様であるため、最近の研究動向を提示しながら、個人差に応じた支援方針を立てるためのアセスメントの観点も紹介します。



お申込み

  1. https://forms.gle/78ykYRvhprFemPVe8よりお申込みください。
    申込締切:3月16日(月)まで
  2. 受講料のお振込みをお願い致します。
    振込締切:3月17日(火)まで
  3. 視聴のご案内を3月23日(月)にお送りします。


受講料

申込画面に記載の口座へお振込みをお願い致します。

  • ※1研修会あたりの費用です。


非会員:2,000円
健康心理学会会員:1,500円
健康心理士会会員:1,000円


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