日本健康心理学会第37回大会の御礼 NEW
11月23〜24日に別府大学で大会を開催しました。多くの皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。ご参加・ご発表された先生方に感謝申し上げます。次回大会(2025年)は桜美林大学です。来年またお目にかかるのを楽しみにしています。
2024年度「アーリーキャリア ヘルスサイコロジスト賞」授賞の決定 NEW
本賞は、健康心理学の国際学会での優れた発表に授与されるものです。日本健康心理学会第37回大会会員集会において授与がなされました。
王小鳳(お茶の水女子大学大学院)"Factors Facilitating the Participation Mindfulness-based Self-Help Training for Shidu Parents" [中国の一人っ子を失った親における自助的マインドフルネス・トレーニングへの参加の促進要因に関する研究]。当該発表は、プラハで開催された33rd International Congress of Psychologyにおいてポスター発表されました。
年末年始休業のお知らせ NEW
下記期間は事務局へのお問い合わせ業務をお休みさせていただきます。
2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)
お問い合わせにつきましては、新年1月6日(月)以降ご回答申しあげます。
ご了承の程、よろしくお願い致します。
2024年度「本明記念賞」授賞論文が決定しました。
『Journal of Health Psychology Research』第36巻に掲載された原著論文を対象に、本明記念賞選考委員会で審査した結果、以下の論文が2024年度「本明記念賞」授賞論文として決定いたしました。 年次大会で授賞式とスピーチが予定されています。
2023年度「本明記念賞」授賞論文が決定しました。
『Journal of Health Psychology Research』第35巻に掲載された原著論文を対象に、本明記念賞選考委員会で、@論文展開の論理性、研究の方法・技術の独創性、A成果の学会・学界への貢献、B成果の健康心理・教育・保健・福祉実践への寄与、という3つの観点から慎重に審査した結果、以下の論文が2023年度「本明記念賞」授賞論文として決定いたしました。 また、日本健康心理学会第36回大会にて、授賞式と受賞記念講演が行われました。
著者:浦田裕美・小原圭司・久保浩明・加藤隆弘
論文名:「養護教諭向け自殺予防ゲートキーパー研修プログラムの効果評価の試み」
日本睡眠学会(資料1)
日本睡眠学会 教育委員会では、2020年2月22日(土)に
「『不眠の認知行動療法セミナー』(C B T -Iセミナー)ベーシックコース・アドバンスコース」を開催致します。
本学会非会員の方でもご参加いただけます。 https://kconvention.com/seminar/